プロフィール
しょうちゃん
本名:太田詳次郎    生涯学習支援事務所「オフィス遊ing」代表。子育て・教育などの分野で講演会など多方面で活躍。

兵庫県生涯学習講師団登録講師
兵庫県生涯学習審議委員会審議委員など多数歴任。
生涯学習支援ネットワーク「ひとぢから商店街」の会長もつとめる。講演依頼・子育て相談などお気軽に下のメールでどうぞ。
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2007年06月30日

しょうがない!?

私は長崎出身です。

ですから、幼少期より平和教育を受けてきました。


なので、ちょっとボヤいていいですか?(-.-#)

ちょっとだけ怒ってもいいですか?(`_´)

そして、ちょっとだけ憂いてもいいですか?(×_×)

・・・許していただけますか?







長崎選出の現職防衛大臣
衆議院議員 久間 章生(きゅうまふみお)氏が、
大学の講演でこう語ったそうな。


(写真:ウィキペディアより、久間章生防衛大臣)

「原爆投下はしょうがない」発言

2007年6月30日、麗澤大学での講演で、アメリカの長崎への原子爆弾投下について「長崎に落とされ悲惨な目に遭ったが、あれで戦争が終わったんだという頭の整理で、しょうがないなと思っている。それに対して米国を恨むつもりはない」と原爆が戦争終結を早めたという米国側の主張を認めた上で、原爆投下には米国が旧ソ連の参戦を食い止めるという理由もあったことを指摘し、おかげで北海道が占領されずに済んだとその恩恵を強調した。また「勝ち戦と分かっている時に原爆まで使う必要があったのかどうかという思いは今でもしているが、国際情勢、戦後の占領状態などからすると、そういうことも選択としてはあり得るということも頭に入れながら考えなければいけない」として原爆投下の政治的判断に理解を示した。
これには野党も「閣僚失格」といっせいに反発をしたが、安倍首相は「アメリカのそのときの考え方を紹介すると同時に、原爆の惨禍の中にあった長崎について、『自分としては忸怩たるものがある』という考え方も披瀝されたと聞いている」などと、まったく問題ないという認識を示した。
久間本人は「原爆投下是認と受け止められて遺憾だ」と語っている。

ウィキペディアより:6/30.23:00)


歴史認識としては、
多種多様の説や立場・認識があり、
それをどうこう言うつもりはないんですが・・・
(結局は、相手を尊重した上で、
認識の違いを受け止め、議論していくしかないと思うので)




「しょうがない」でいいの?

どういう意味の「しょうがない」?(-_-#)

防衛大臣の発言は、
日本人の代表の「しょうがない」!?


言葉としてそのボキャブラリー・・・

しかも、参議委員選挙前だよ。




あ・・・つい、感情的に書いてしまいましたっ。
\(__ ) ハンセィ


この記事だけでは、
言葉としての断片なので
全体像の講演主旨や意図はわかりませんが、
考えておくことは大切ですね。


みなさんは、どう思いますか?







持論的歴史認識で爆走する防衛大臣
またも大臣擁護する安倍首相・・・




最近のニュース、
「社会保険庁の年金問題」
・・・社保庁とは、
  (みんなから集めた)社会(のお金を、
    自分たちの)保険(にする)役所である。

家もお肉も「偽装・偽装・偽装」
・・・何がホントか、何がウソか
   真実を見極めるチカラが大切です。
   それが、リテラシーです。

強行採決ばっかり
・・・政治はパワーゲームだとつくづく思う。
  そこには国民・弱者を思う「内なる良心」は
  存在するのか?・・・疑問です。




がっかりすることばっかりだねぇ。

日本はどこへ向かっているの?




さあ、参議委員選挙まで1ヶ月・・・
有権者のみなさん、
しっかり判断していきましょう。


  


Posted by しょうちゃん at 23:37Comments(0) 平和教育・ 戦争

2007年06月29日

ニセ科学論争


「アナタハ〜ミズヲ〜シンジマスカ〜?」



こんな本があります。

数年前から、ある意味注目されてきた本
「水からの伝言」



内容は、水の結晶の写真集なのですが、
「ありがとう」など良い言葉を見せた水の結晶は美しい結晶。
「ばかやろう」など悪い言葉を見せた水の結晶では崩れた結晶となる
という類のモノ。


テレビ番組で話題になったり、
学校の授業などでも使用されていたようです。



「みなさんは、どう思いますか?」

「きれいだからいいんじゃない?」
「これは実験結果なんだから、本当なんじゃないの?」
「ウソでも、ホントでも、
子どもに言葉の大切さを教えることなんだからいいんじゃないの?」



「さぁ、どう思いますか?
 もう少し考えてみましょう」




こんなサイトがあるので、
論理的に考えてみてください。



まずは、
「水からの伝言」を信じないでください
〜学習院大学理学部物理学科 田崎晴明氏


また、大阪大学菊池誠教授が
「ニセ科学の蔓延」に警鐘を鳴らしています。
「ニセ科学」入門
youtubeより:視点・論点[まん延するニセ科学]

その中でも、↓これは必見!!
「水からの伝言」を教育現場に持ち込んではならないと考えるわけ


さらに詳しく、
水からの伝言のニセ科学:「水からの伝言」をめぐって





それに対して、
健康と環境の神戸クラブ 吉岡英介氏の反論ムカッ
http://www.minusionwater.com/kikuchi1.htm

吉岡氏の主張
「水は変わる」インターネット版〜吉岡英介著


ニセ科学批判者たちの論理の粗雑さ2007.01.25

「論座」論評2007.01.08

大阪大学菊池誠教授の言語能力の欠如2006.12.25
ここまで来ると、大人げない感じもしますが・・・。





わたしもこの本、当時ネットで購入しました。
ネットで購入して以来、
通販カタログが送ってきます。

内容は
蒸留水精製器・波動エネルギーの機器
波動グッズ・健康食品・化粧品、そしてセミナー告知・・・

あくまで個人的主観ですが、
単なる科学理論以外の意図を感じてしまいます。


いろいろな情報に対して
マスコミに踊らされないように
流されないように
自分の頭で考えるチカラが大切ですね。\(^_^




  


Posted by しょうちゃん at 19:45Comments(2) お気に入り(本)

2007年06月29日

虫の気持ち

虫を見て「きゃ〜」って言いますか?




よく子育て支援の現場や保育園・幼稚園の幼児と
関わるとき、アイキャッチで
ゴム製のヘビへびカエルカエルをじゃんじゃじゃ〜ん。(^○^)


するとどんな子どもも
ピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカ
ピカピカピカピカピカピカお目々キラキラ(☆_☆)ピカピカピカピカピカピカピカピカ
ピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカピカ

そりゃそうです。
子どもにとって、好奇心を誘うモノなのですから。



わたし:「これなぁ〜んだ〜?」

こども:「へびさ〜ん・カエルさ〜ん」ハート
\(^O^)/







それが大人になるにつれて、
大人の「きゃ〜」「あっちやって〜」
「汚いからさわっちゃダメ!」なんて言うモンだから、

「虫=汚い・恐い・きもちわるい」
という方程式を学習してしまうのでしょうね。








そんな虫への好奇心を育てる
おもしろい本を見つけました。


「虫の目カメラ」をつくってしまった写真家、栗林 慧さんの作品。
栗林自然科学写真研究所
http://www5.ocn.ne.jp/~kuriken/index.html



フレーベル館シールブック  かがくのとも「アリからみると」
http://www5.ocn.ne.jp/~kuriken/html/japan/j-second.html


トノサマバッタが海と対岸の陸地を見ていた
http://www5.ocn.ne.jp/~kuriken/html/japan/j-second.html


クヌギの幹で向かい合うカブトムシ
http://www5.ocn.ne.jp/~kuriken/html/japan/j-second.html


ミズヒキの実を運ぶクロナガアリ
http://www5.ocn.ne.jp/~kuriken/html/japan/j-second.html


なんだかワクワクしませんか?

虫目線なので、小さなモノが大きく写ります。

これから夏にかけて、
お子さんへのプレゼントにいかがでしょうか?(^_-)-☆

  


Posted by しょうちゃん at 00:19Comments(2) お気に入り(本)

2007年06月28日

山村留学2

もう7〜8年前のことでしょうか。


旧波賀町(現宍粟市)の自然学校へ指導へ行ったときのこと。

波賀では
大きな学校+小さな学校+そして、とっても小さな学校
の3小学校が連合で自然学校を行います。
そのとっても小さな学校が、道谷小学校でした。
地図はこちら

写真:HPより「県下最高峰の氷ノ山に親子で登山」

その時、道谷小学校の5年生は5人








夜、各学校の先生同士が集まる打ち合わせ会終了後、
道谷小学校の先生とのおしゃべりでの一コマ。

わたし:「いや〜ぁ、先生のとこ5人ですね」

私の気持ちの中には、「少数精鋭ですね」という
”少ないこと”を強調するニュアンスを込めて言ったのですが・・・。


次の瞬間、先生の返事にびっくりしました。


先生:そうなんよぉ〜ぉぉ〜、しょうちゃん。
   今年は、5人もおんねん。アップ※1
  すごいやろ〜。ハート(^◇^)ハート


   (※1:「5人もいるんだよ」という意味の方言)



この言葉に、正直びっくりしたのを今でも覚えています。
そして、すかさず聴きました。


わたし:えぇっ!?5人も・・・というのは?オドロキ



先生:あ〜ぁ、
   元々、道谷小学校の5年生5人のうち、
   地元の子は2人なのよ。
   だから、3人が山村留学生。

   しょうちゃん、
   想像してみぃ〜?クラスが2人だけ・・・。
   学級会でも、ひとりが委員長で、もうひとりが副委員長。
   そして担任。
   委員長が「今日は何かありましたか?」って聴いたら、
   副委員長が相手のことを褒めて、
   「他にありませんか」で、委員長も相手を褒める。
   ・・・褒めあいやで。^_^;


   それから、
   国語でも社会でも、2通りの意見しか出ない。

   2つしかないから、他の意見や考えに出会わない。
   学習の幅が広がりにくいのよ。


   それが、今年は5人もおるんだよ。アップ
   2.5倍の人数よ。(^。^)v
ハート



わたし:なるほどなぁ〜。
    私が6クラスある大規模校で育ったからか、
    5人もなんて考えもしませんでした・・・。
    5人ってすごいですね。



先生:そうよ。
   ひとりひとりが
   ものすごぉ〜〜く大事なんよ。(^o^)

   そりゃ、ひとりひとりの大事さは
   大きな学校でも小さな学校でも変わらへんけど、
   でも、5人の内ひとりが病気で休んでも
   なんとなく他の子どもはシュンとするし、
   ひとりひとりの存在感役割が大きいんやねぇ〜。


   留学生の中には、
   都会の学校になじめず不登校になってた子もいたけれど、
   ここではすぐになじんで、表情・目が生き生きしてくる。
   田舎の雰囲気が包んでくれるというか
   大切にされる実感があるんだろうね。(^-^)






山村留学では、
山や川や木や虫が、子どもたちを育みます。

それと同時に、
先生やホームステイ先のおじさんおばさん、ご近所さんなど
まわりの大人たちが
温かく見守って育てる環境がすばらしい。


なにより、
ひとりひとりが大切なんですよね。(^_-)-☆
  


Posted by しょうちゃん at 19:45Comments(3)体験学習

2007年06月27日

山村留学

子どもが育つ「田舎人天国」から続きの話。

〜「自然」と「温かい人情」で
     子どもたちを育みたいなぁ〜


そう思ったあなた。ピカピカ

「山村留学」ってご存じですか?





(写真:越知谷小学校前)



山村留学(さんそんりゅうがく)とは
 山村留学とは、都会の子どもたちが、長期、親元を離れて農山村や漁村のまちへ転入し、その地域の学校に通うことです。山村留学は、昭和51年、長野県八坂村で財団法人「育てる会」によって始められました。現在は、さまざまなかたちの山村留学が全国にひろがっています。

というわけで、
兵庫県には、神河町宍粟市で山村留学が行われています。




(写真:越知谷小学校前)

写真:神河町地域交流センター(旧越知谷第二小学校跡)


山村留学 神河やまびこ学園
http://www.town.kamikawa.hyogo.jp/yamabiko/
http://yamabikobosyu.blog.shinobi.jp/Entry/16/

神河町では、すばらしい「自然」と「温かい人情」で未来ある子どもたちを育みたいと、かつて子どもたちの学び舎だった建物を利用して、留学生の受け入れや、さまざまな体験活動の拠点となる「地域交流センター」を作りました。


神河町地域交流センター(山村留学 神河やまびこ学園)では、
平成19年度の夏休みを利用した、短期山村留学事業
を、次のように計画しております。

①平成19年7月26日(木)~7月30日(月) 
   4泊 5日  詳細→夏休み短期山村留学<1期>
 
②平成19年8月17日(金)~8月22日(水) 
   5泊 6日  詳細→夏休み短期山村留学<2期>
 
③平成19年7月31日(火)~8月13日(月)
   13泊14日  詳細→夏休みふるさと体験留学習<長期>

長期・短期の山村留学を実施しています。
今年は、短期山村留学ボランティアリーダーなどの
スタッフを募集しています。

------------------------------------------------
神河町地域交流センター(山村留学「神河やまびこ学園」)
短期山村留学(自然活動体験)ボランティアリーダーなど募集中。
詳しくはこちらから。(2007/6/18)
http://yamabikobosyu.blog.shinobi.jp/Entry/9/

〒679-2403 兵庫県神崎郡神河町作畑279-5
TEL 0790-33-0013
CATV 33-0013 
FAX 0790-33-0077  
E-mail yamabiko@town.kamikawa.hyogo.jp
ホームページ http://www.town.kamikawa.hyogo.jp/yamabiko/



山村留学里親制度実施校
兵庫県宍粟市立 道谷小学校
http://www.ed.city.shiso.hyogo.jp/school/dodani-es/menu/menu.html

 道谷小学校では、自然が豊かな過疎の学校として、地域の活性と児童の健全な育成をめざし、昭和58年度より、留学生を地元家庭に受け入れて養育し、地元の子どもたちと学習や生活をともにし、相互の向上をめざす山村留学制度を実施しています。
 県随一の高峰氷ノ山のふもとの大自然の中で、人情厚く温かい地元の家庭(里親)で家族の一員として生活をともにし、人・自然・地域・文化とのふれあいの中で、人間としての生き方や在り方を身をもって学ぶとともに、自然の中で様々な実体験活動を通して、自ら考え主体的に判断する力やたくましいからだ、思いやりのこころなどの「生きる力の育成」と「こころ豊かな人づくり」を目指しています。
 また、小規模校の特徴である少人数による指導を通して一人一人の子どもたちに個に応じたきめ細かな指導を徹底しています。とりわけ学習指導においては「学力向上プログラム」のもとに一人一人の実態に応じた課題別学習や習熟度別学習を実施しています。
 こんな温かいこころの育成と学力の向上を約束する道谷小学校で学びませんか。地域住民・教職員一同、こころよりお待ちしています。
(本文:HPより)

以上、田舎育ちの情報でした。(^◇^)


  


Posted by しょうちゃん at 19:13Comments(0)体験学習

2007年06月26日

田舎人天国2

神河町の続き話。


あぁ、私もこんな自然の中で
人間らしく暮らしたいなぁ。


そう思う人も少なくないのではないでしょうか?



私は、ネスカフェゴールドブレンドのCMを見て
ツリーハウスがほしいなぁなんて憧れます。


ネスカフェHPよりCMギャラリー:
http://jp.nescafe.com/tvcm/goldblend02.asp




子どもの頃の記憶をたどれば、

山を駆け回り、
川で魚を捕り、
水遊びしながら、
そこらにある木や石で何かをつくる・・・


昔は当たり前だったコトですが、
今や非常に贅沢なコトなのかもしれません。




子育てや教育では
教師が、親が、大人が
こういう風に、ああいう風に・・・
(大人にとって都合の)いい子を育てよう
としますが、
本来、自然環境や地域のふれあいが
子どもを心豊かに育てていくモノなのではないでしょうか。

子どもを育む環境とは何も
塾やお稽古ごとだけではありません。
むしろ、
させられている学びより
自らあそび、自ら学ぶコトの方が
長い人生において尊いことなのです。



まさに、子どもが育つ「田舎人天国」ですね。(^◇^)
  


Posted by しょうちゃん at 23:32Comments(0)体験学習

2007年06月25日

田舎人天国


先日、講演会で神河町へお邪魔しました。

旧の神崎町です。地図はこちら


あまりの天気の良さに晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ
私の冒険心に火が付いて、ピカピカピカピカピカピカ
山間の田舎道を奥へ奥へ・・・クルマ溜め息


越知川をひたすら上流へ上流へ。





そして、道の傍らにはなにやら標識が・・・。

「田舎人天国かんざき」




そこには、
山に挟まれた谷間の林業地帯に
きれいな川が流れています。



ちらほら、川で釣りを楽しんでいる人が。

別荘地もあり、
そこはまさに「田舎人天国」


団塊世代の退職に伴い、
田舎暮らし願望のある方にはもってこい!!


毎日が自然学校状態。



便利な都会暮らしもよいですが、
四季のうつろいを感じながら、生活の不便さの中に、
人間らしい暮らしがあるのかもしれませんね。(^。^)  


Posted by しょうちゃん at 15:28Comments(4)体験学習

2007年06月24日

てんこもり交流会

「てんこもり交流会」(夜の部)に参加しました。


「こんばんは〜・・・」

恐る恐る入ると、
すでに焼酎ロックで大盛り上がりビール拍手

てんこもりの自己紹介名刺↓
お互いの名前を確認しつつ・・・

お顔を拝見しながら、
イメージ通りだったり、違ったり・・・(^。^)


(写真:てんこもりの自己紹介名刺をいただきました。)


顔のイメージがわかれば、
ブログという仮想交流を飛び越えて、
自然と会話も弾みます。



「顔と名前を出しているコトで
社会的立場や発言が難しいなぁ〜」


なんて、ブログの話や、

収益が先か?
貢献が先か?
いつも社内で話になるけど、貢献にきまっとるやろ!!

地域の顔がつながっていくコトが大切で、
その先に、結果があるんだよ〜。


といった「てんこもり社長」の熱〜い熱弁など・・・。



濃い〜メンバーの濃い〜話で
大盛り上がり。\(^O^)/ビール





出会いの場をつくってくれたスタッフのみなさん
ありがとうございました。
そして、お疲れ様でした。m(__)m
  


Posted by しょうちゃん at 22:45Comments(10)日常を斬る!

2007年06月24日

おもしろ発見!

ん!!!!OH~!!



おもしろネーミング発見!!


完全にパロディーです。

思わずパチリカメラ






とあるアパートの名前です。

美人な管理人さんがいることを願います。(笑)(^_-)-☆
  


Posted by しょうちゃん at 21:54Comments(2)日常を斬る!

2007年06月23日

脳内メーカー

脳科学について検索してたら、
「脳内メーカー」なるモノ発見”!!
http://maker.usoko.net/nounai/

しょうちゃんの脳内イメージ




「愛」で一杯でした。

アホらしいとはわかっていても、
ちょびっとうれしい。(^o^)
ハート  


Posted by しょうちゃん at 23:47Comments(0)日常を斬る!