しょうちゃんが斬る！

エルちゃん、ご家族にかわいがられて幸せな一生を送られたことでしょうね。
私も子供のときから家族同然に暮らしていた犬を数年前になくし、かなり落ち込みました。
お父様のお気持ちもとてもわかります。
ネットでよく話題になっている「虹のたもとの橋」できっと待っていてくれていると信じています。
エルちゃんのご冥福をお祈りします。

＞ちょろりさん

メッセージありがとうございます。
お返事遅くなってしまいました。
「虹のたもとの橋」は知りませんでしたから調べました。

素敵な死生観だと思います。

沖縄に伝わる「ニライ・カナイ」にも通じるモノがあるような・・・


「千の風になって」のように、お墓の中にはいないで、素敵な場所にいるのでしょうね。

愛犬が亡くなるのは、すごく辛いです。
思い出しては、涙が溢れ・・・
人間と違い、犬は短い命だと知りつつ　ズ～と一緒に暮らせると勘違いしてしまう自分がいます。
私も半年前に、大事に大事にしていた愛犬「チャコ」を亡くしました。
もう一度、この腕に抱きたい！
「チャコ」に会いたい！

紅白で「千の風になって」を聞いた時は、涙が止まりませんでした。
正直、亡くなってすぐだったので歌の意味を理解したくなかった！
「エル」は、糖尿病だったそうですが、美味しいものを食べていたのでしょうね～
犬って、人間みたいに趣味もないし・・・
好きなことと言ったら、散歩と食べ物ぐらいでしょ～
後は、飼い主の笑顔！
その一つの食べ物がドックフードじゃなく、美味しいものを食べていたなら、「エル」にとって幸せな人生だったと思います。
「チャコ」も病気がちだったので　亡くなる２年前からは、ドックフードを止めて人間の食べるものをやりました。

もしかして「エル」と「チャコ」は、友達になっているかもですね！

＞ぽぽさん

コメントありがとうございます。
私から見ても、エルはおデブちゃんでした。
食べることが趣味の優しい甘えん坊です。
人間だったら、彦麻呂さんのようなカンジかな？

幸せな人生だったと思います。
いや、犬生でしょうか。

エルも、チャコも、幸せな場所で遊んでいるんじゃないでしょうかね。

そして、いつも魂はそばにいるんだと思いますよ。